北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
1点目、今シーズンは本市においても災害級の記録的な大雪となり、私のもとにも除雪についての苦情や問い合わせが数多く寄せられました。ちょうど時期が新型コロナウイルス感染拡大の時期と重なり、感染者の発生による作業員不足も生じ、その中でも連日連夜、除雪に携わっている方に感謝いたします。
1点目、今シーズンは本市においても災害級の記録的な大雪となり、私のもとにも除雪についての苦情や問い合わせが数多く寄せられました。ちょうど時期が新型コロナウイルス感染拡大の時期と重なり、感染者の発生による作業員不足も生じ、その中でも連日連夜、除雪に携わっている方に感謝いたします。
開業いたしまして、御承知のとおり予想を超える、想定以上のお客様にお越しをいただいたということで、各出店者の収納スペースがかなり手狭になったということもございまして、先般9月の定例会の初日で御提案をさせていただいたように、収納庫の増設ということでの予算をお認めいただいているところでございますし、また、入館者の方の問い合わせ、バスの乗り場がどこだとか、あと、ユーチューブ、SNSでたくさん上げていただいているんですけれども
コロナ感染がいつ収束するか見通しがつかない状況が続いておりますが、発熱時どうしたらいいのかといった問い合わせがいまだに寄せられております。かかりつけ医に相談といっても、かかりつけ医がいない方も多く、特に若い世代においてはその傾向は顕著です。インターネット検索しても、発熱外来を設置している医療機関を見つけられないという声も多いので、市としても積極的に公表すべきではないでしょうか。見解を伺います。
さらに、滞納者が約束した納付期日を守らない場合や面談の約束を守らない場合、ポスティングした連絡票を無視して音信不通になっている場合などについては、指定管理者の収納担当員が滞納者の職場に問い合わせしたり、家族や緊急連絡先に連絡を取り面談を試みるなどの対応により、滞納金の納付に向けた取組をしております。
次に、後遺症に関する問い合わせや相談への対応について、どのように行われているでしょうか。 次に、昨年12月、北海道において、後遺症に対応する医療機関を道内に約600か所確保したという報道がありましたが、本市の市民が受診可能な医療機関について伺います。 次に、コロナ後遺症で登校できない児童生徒がいる場合の出欠の取扱いについて伺います。
各種情報伝達・問合せにつきましては、現在、町のホームページにおいて各種情報を発信しているほか、問合せへの対応としてホームページ内に「ご意見・お問い合わせ」のメールフォームへのリンク、「町長への手紙」のメールアドレス、一般的な問合せ先のメールアドレスを掲載しております。
ひとり親家庭の相談窓口である母子・父子自立支援相談事業では、生活の自立に必要な情報提供、子育てやDVについての相談、離婚前の相談も含め、年間で約1,700件を超える問い合わせや相談が寄せられています。 ひとり親家庭への支援施策をさらに拡充する提案として、質問いたします。 まず、ひとり親世帯が利用する各種支援手続の簡素化について伺います。
お問い合わせ欄というのを特にリニューアルしたわけではないので、例年どおりの問合わせが来ているというふうに判断しております。 以上です。
次に、産科誘致の今後の展開についてでありますが、これまでに数件の問い合わせがあったものの、開業には至っていない状況でありますが、助成制度の周知を図るなど、引き続き誘致に努めてまいりたいと考えております。
イニシャルトークで恐縮ですけれども、F社は近年で進出すると伺っていますから、市内の土地で、その場所について少し安心しているところでありますけれども、そういった中で市に対する企業進出情報が問い合わせいっぱいある中、先ほどありましたけれども、平成25年から276件のうち134件が輪厚である、半分は違う土地を希望しているということですね。
6月7日近くなって、やっぱり感染状況はそれほど好転していないという状況もあって、緊急事態宣言出る前から興行元のほうに実施について問い合わせたりしていたのですけれども、そこまできて興行者のほうは何とか感染対策を講じた上で全道公演をやりたいという希望があったという状況であります。聞きますと、6月の頭から2日から7日の間で10都市で同じようなルールで興行を進めていくということでありました。
私が今回言っているのは、これを読みますと、保護者の方々が相談を希望される場合は、各学校へお問い合わせください。スクールカウンセラーの場合は、カウンセリングを希望される場合は、各学校へお問い合わせください、と書いてあります。
次に、イトーヨーカドー旭川店についてでありますが、昨年11月の閉店報道以降、私自身、庁内の関係部局に対して今後の課題解決に向けた対応を指示し、地域振興部を窓口として、イトーヨーカ堂本社に、随時、情報確認や店舗継続の可能性などを問い合わせ、意見交換も行ってまいりました。 しかしながら、本年1月に閉店の方向性が示され、残念ながら、2月17日には正式に閉店の告知が店舗に掲示されたところでございます。
例えば、市民、利用者から道路などの破損情報について、LINEを活用し、写真とともに位置情報の提供を受ける仕組みや、ごみの分別に関する問い合わせをAIが自動で回答するサービスを盛り込むなど、その活用方法は多岐にわたり、今後の可能性に期待が広がります。
今、下司議員が承知している状況については、後ほど詳しく聞かせていただきますが、その辺の行き違いでNTTとして敷設できない状況なのか、全く届けられないということはちょっと考えづらいんですが、いずれにしても、情報を確認して、そしてNTT側に問い合わせし、今回はそういうことのないように整備をさせていただきたいと思います。 ○議長(渡部孝樹君) ほかに。
また、サイト開設後におきましても、返礼品の在庫管理や、掲載してある返礼品の入れかえ作業、さらには、寄附者からの問い合わせに対応するコールセンター業務などといった業務が発生することになるため、相応の人工や設備を用意する必要があり、現在の体制においては、その業務を実施することはむしろ非効率な面が大きいものと考えてございます。
御質問にありました基金を活用した事業につきましては、施設内で感染が疑われる入居者が発生した場合、ウイルスが外に漏れないよう気圧を低くした居室を準備できる簡易陰圧装置というメニューがありますが、市内6事業所からお問い合わせがあったところでございます。 その点に関しましては、申請に係るフォローアップを市としてもさせていただいたところでございます。
この質問の出発点なんですけど、実は、私のこの質問の出発点というのは、市内の基幹病院を初めとする病院従事者、介護職についているママ友からの問い合わせと、うちの娘がお友達から受けた、パパとママが陽性になったら、あたしたち、どうなるだろうっていう素朴な疑問というか、相談でした。
今後も引き続き本対策の普及拡大に向けた周知を行っていくとともに、留守番電話のメッセージ設定などについて問い合わせが寄せられた場合には、丁寧な対応に努めてまいりたいと思います。 私から以上です。 ○議長(加納洋明) 遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) 市長より、特殊詐欺被害0を目指して、この中間に設置するアダプターの無料貸出しを実施していただけるという大変うれしい答弁をいただきました。
その後、設置された現在の総合案内ダイヤルへの相談については、これまで何件程度の問い合わせがあったのか、お伺いします。 また、どのような内容の相談が多く寄せられているのかにつきましてもお聞かせください。 ○議長(安田佳正) 片岡行政改革担当部長。